新三国志 攻略と考察ブログ

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新三国志 歩哨所と警戒所、衝車営について

施設には城の施設と軍団施設に分かれます。自分はこのことに気づいていませんでした(・_・;)


城の施設

1.歩哨所(必要資源350万)
軍団メンバー以外は周囲に移転することができない

ランク1 耐久20万 周囲3マスが移転不可 昇級に1000万

イメージこんな感じ

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城から2マス離して建設すればかなり広範囲に効果広がりますね

 

2.警戒所(必要資源595万)
城・施設に入った敵部隊が警戒所周辺を通るごとに6秒ごとにダメージ

ランク1 耐久25万 6秒ごとに兵力の3%ダメージ 昇級に1700万

ランク2 耐久50万 6秒ごとに兵力の4%ダメージ 昇級に必要な資材数不明

参考:県城レベル5から6に800万、レベル6から7に上げるまでに資源換算で1600万必要

イメージこんな感じ

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これも歩哨所と同じ範囲なので2マス離しておけば片道だけで最大距離で3回(9%)くらい削れそうな気がします


軍団施設

衝車営(必要資源800万)
一定時間ごとに衝車を派遣して敵の主城を攻撃(停戦無効)し、ランダムで飛ばす)
ランクアップ不可

 

 


施設を立てるメリット
・城レベルを上げるよりも少ない資源で敵襲撃への対策ができる(基本、歩哨所があると先日の襲撃のように壁を削るのに時間がかかる&自軍が城近くに移転できるので駐屯部隊をおきやすい)
・仮に城を奪われたとしても施設は自動破壊されるので施設は奪われない(あと城レベルだと相手にも恩恵残るけど施設はそれがない)

 

施設を立てるデメリット
・施設を維持しておく必要があるため常に迎撃できる駐屯が必要(おそらく耐久値は回復しないため)
・ランク3にするあたりから必要資源数が一気に増える可能性がある